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天気図はいつからはじまったのか

2011年9月22日 木曜日

日本において、気象観測は江戸時代から既に行われていました。ですが、本格的に行われるようになったのは、明治時代になってからです。
東京赤坂葵町に気象庁の前身である東京気象台が設置され、気象業務がはじめられたのは明治8年(1875)のことです。ちなみにその日付が6月1日だったことから、今も気象記念日とされています。
天気図が初めて実用されたのは1854年のクリミア戦争中でした。英仏同盟軍の艦隊が黒海に集結しようとしたところ暴風雨におそわれ、そのうちフランス軍の1隻が沈没したことで気象情報の調査がはじめられたのでした。
その後各国によって天気図は研究をされていきましたが、日本において最初に天気図がつくられたのは明治16年(1883)のことでした。

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